食べる順番で”太る、太らない”に差がでる

「食べる順番ダイエット」って最近よく耳にしますよね。ダイエット業界ではもはや常識となっていますが、食べる順番を意識することによって太りにくくなる(痩せる)というダイエットです。

 

芸能人の間でも食べる順番ダイエットで痩せた!という声が多いです。押切もえちゃんとかすごい痩せてましたよね。

 

食べる順番ダイエットを、ざっくりと説明するなら食物繊維を含む野菜から食べることで満腹感を早く感じるようにできたり、血糖値の上昇を防ぐと言う方法です。

 

このページでは「食べる順番ダイエット」でやせる仕組みや取り組み方についておさらいしていこうと思います。

 

そもそも食べる順番ダイエットってどんなダイエット?

食べる順番ダイエットの言葉通り、ダイエット効果が期待できるように食事の食べる順番を変えていくダイエットです。

 

基本は、野菜→たんぱく質→炭水化物の順に食べるようにします。

 

特徴的なのは野菜を全部食べてからたんぱく質→炭水化物といわゆる片付け食いをしていくところにあります。

 

大雑把に言えばこれだけのダイエットなのですが、中身はしっかりと人間の生理学や栄養学に基いているので効果を実感しやすいダイエットとして人気となっています。

 

本屋さんにいけば食べる順番ダイエットの関連本をいくつかみつけることが出来ます。本一冊になるくらいなので覚えておいた方がいいことはたくさんありそうですね。

 

 

 

「食べる順番ダイエット」はどんな仕組みで痩せるの?

 

野菜→たんぱく質→炭水化物を片付け食いしていくことで3つのダイエット効果を期待することが出来ます。

 

 

肥満ホルモンの分泌を抑える

通常の食事のように何も考えずに炭水化物や脂質を先に食べると肥満ホルモンと呼ばれるインスリンが分泌されてしまいます。

 

通常の食事の場合

炭水化物(糖分)を先に食べる

血液中の糖分が増える(血糖値が上がる)

インスリンと呼ばれるホルモンが増える

糖分が脂肪として吸収されやすくなる

 

 

インスリンは本来、糖分をエネルギーとして使うために分泌されるホルモンですが、糖分が必要以上に増えるとそれを脂肪として蓄えるようなってしまいます。

 

野菜から食べるのは血糖値の上昇を緩やかにしてインスリンの分泌を抑える狙いがあります。

 

食べる順番ダイエットなら

食物繊維の多い野菜から食べる

血糖値の上昇が緩やかでインスリンが分泌されにくい

 

インスリン=肥満ホルモン

 

野菜を先に食べることで血糖値が上がりにくくなって肥満ホルモンの分泌を抑えることができます。

 

食物繊維を先にとることで肥満ホルモンの分泌を抑えることができる!

 

 

満腹感を得やすい

食べる順番ダイエットをやっていて一番効果を実感できるのは、”満腹感を得やすい”という部分だと思います。

 

野菜などの食物繊維が豊富なものから食べることで、早くお腹を膨らませることができます。

 

また、味の濃いものは満腹中枢を刺激しにくいという点でも、味の薄い野菜を先にとることにメリットがあるといえます。

 

野生の動物に肥満が少ないのは単に食べる機会に恵まれていないというだけではなくて、味付けしたものを食べていないのでちゃんと満腹中枢が働くので食べ過ぎるということがないそうです。

 

味の濃いものや食物繊維が少ないものは満腹中枢が働きにくく満腹感を得られにくいのです。

 

野菜は満腹中枢が働きやすく早く満腹感を得られる!

 

 

空腹感を感じにくい

ダイエットで一番つらいのは強烈な空腹感を我慢しなくてはいけないときです。

 

この空腹感はを引き起こすホルモンは血糖値が下がる時に分泌されるようになっています。

 

血液中に血糖(ブドウ糖)がたくさんあっても、急激に上がってから下がると振れ幅が大きくなって脳は”危険だ!”と判断して空腹を引き起こすホルモンを分泌します。

 

つまり、炭水化物や脂質から食べると血糖値は上昇しやすくなるので空腹感を引き起こしてしまうのです。

 

野菜から食べると血糖値の上昇は緩やかになるので、反動による空腹感も感じにくくなるんです!

 

血糖値が下がる時の空腹感を和らげることができる!

 

 

食べる順番ダイエットはメリットがいっぱい!

  • 肥満ホルモンの分泌を減らすことができる
  • 満腹感を得やすい
  • 空腹感を感じにくい

 

いつもの食事を野菜から食べるだけでこれだけのメリットが得られるんですからやらない手はないですよね。

 

しかも、このダイエットの一番大きな特徴は食べるものを気にしなくてもいいという点です。気にするのは食べる順番だけで好きなものを食べてもいいんです。

 

 

食物繊維が多く含まれる食材ってどんなもの?

食べる順番ダイエットの要とも言えるのが野菜などに含まれる食物繊維です。

 

食物繊維も細かくみていくと”水溶性”の食物繊維と”不溶性”の食物繊維の2種類があります。

 

それぞれのバランスが取れていなくてどちらがが偏ると返って便秘になったりするそうですが、食べる順番ダイエットにおいてはそこまで気にする必要はありません。

 

食物繊維をまったく取らないよりは毎日少しずつでも摂るように心がける方がダイエット効果は高くなります。

 

以下に食物繊維がバランスよく含まれていると言われる食材を挙げておくので、なんとなくでもいいので覚えておいて下さいね。

野菜 にんじん、オクラ、ごぼう、にんにく
果物 キウイフルーツ、ブルーベリー、レモン
豆類 えんどう豆、納豆、枝豆
海藻類 わかめ、昆布、あおのり
きのこ類 えのき、しいたけ、しめじ、まいたけ

 

見てもらったら分かりますが、ぱっと見ダイエット良さそうなものばかりです。やっぱり痩せるためにはこういった食材を積極的にとっていった方がいいんですね。

 

食事の時に野菜を取れない時はどうするの?

私のように夜の仕事をやっているとまかないだったり、お客様にご馳走になるカロリーの高そうなものだったりと、野菜がまるでないみたいな食事をする場面はとっても多いです。

 

中には毎日外食やチャームだけで過ごしているという人も多いはず。

 

お家で自炊をしない場合、外食やコンビニだけで済ますことの多い人でも野菜(食物繊維)を効率よく摂取するならコンビニで売っている野菜ジュースがおすすめです。

 

野菜ジュースのパック裏には必ず栄養素の表示がされています。野菜ジュースには食物繊維を気にする人のために多めに食物繊維が配合されています。

 

味は好みで大丈夫なので、食事の前に一本飲むように心がけましょう。(もちろんサラダでも大丈夫です!)

 

 

夜嬢ならサプリもあり

夜の仕事をやっていて自炊がなかなかできない食生活が不規則って人や、いちいち食物繊維が入っているものを確認するのが面倒くさいという人は手っ取り早くサプリを摂るのもありです。

 

食物繊維系のサプリならコンビニやドラッグストアでも気軽に手に入れることができます。


【ベジファス】

ゼリータイプのサプリにレタス2個分の食物繊維が入っていて、脂肪や糖の吸収を抑えてくれます。
機能性表示食品として消費者庁に届出済みの怪しくないちゃんとしたサプリです。

 

※2箱定期なら初回半額で購入できます。
ベジファス公式サイト